Pixhawk搭載の6発機

Pixhawk(Ardupilot)搭載の6発機で自動飛行のテストを行いました。


元々、農薬散布機用の機体なのですが、別用途で使用するので散布機を取り外してます。
調子よく飛行できてます。
全く問題なし。

ご興味がありましたらお問い合わせください。

MMスイッチ v3.0

MMスイッチをバージョンアップしました。
4切替対応、テープLEDは120個まで。(カスタマイズ可能)
また新機能として、ラジオインジケータを使用し手元のLEDを光らせることが可能に。
これにより、いま誰が操縦権を持っているのかが分かります。(もちろん、機体側に搭載したLEDも変化しますのでそちらでも確認できます。)
マスター、スレーブ等の主従関係がないので、操縦権を取りたい方がリクエストをすることで簡単に操縦権を取れます。
目視外長距離飛行になる場面でも複数パイロットで途中で操縦権を切り替えていくことで、目視外を回避し安全にオペレーションを遂行できます。
また教習では、先生と生徒で一台のドローンを飛行させることができ安心して練習を行えます。


”こいつをドローンに取りつけろ。すごいぞ、ドローンの安全性は数倍に跳ね上がる。持っていけ、そしてすぐ取り付けて試すんだ”


操縦権の切替時の様子

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